「仕事がつらくて辞めたい」「退職したいと伝えたけど、上司が認めてくれない」なんて悩んでいませんか?
実はこの記事で紹介をする退職代行NEXTを利用すれば、ほぼ確実に仕事を辞めることが可能です。
事実、退職代行NEXTでは100%の退職率を実現しています。
この記事では退職代行NEXTの口コミ・特徴・メリット/デメリットについて解説をしていきます。
そもそも退職代行サービスとは

退職代行サービスとは:「どうしても自分で退職を伝えられない」という依頼者に代わって、会社に退職の連絡をする(民間)業者・サービスのこと。
サービスの内容自体は簡単なものであり、ここ数年で業者の数はかなり増加しています。
しかし、なかには非弁行為と呼ばれる違法行為を行う悪質業者が存在するのも事実です。このことが問題となり、最近では「退職代行は違法」という意見も出てきています。
退職代行NEXTの特徴

退職代行NEXTの特徴を解説していきます。また、他の退職代行サービスとの違いはどこにあるのでしょうか。
弁護士が行う退職代行
多くの退職代行サービスはほとんどが民間の業者によるものです。
法律上、民間業者と弁護士とでは扱える範囲が圧倒的に違います。
顧問弁護士の存在を宣伝している業者は多いですが、実際に代行業務を行うのは弁護士ではなく、一般社員です。
そのことが先の非弁行為に抵触しているという意見も存在します。
NEXTの弁護士が行う退職代行であれば、そのような心配がありません。
弁護士が退職代行を行う3つのメリット
弁護士が行う退職代行には以下の3つのメリットがあります。
- 非弁行為にならない
- 扱える範囲が広い
- 法的根拠をもとに主張できる
非弁行為にならない
弁護士法は弁護士以外が報酬を目的に、法律事務・法律相談を行うのは違法であると定めています。
これに違反すれば、業者は2年以下の懲役または300万円以下の罰金という刑事罰の対象です。
依頼者も関係者として、警察から事情聴取などを受ける可能性が考えられます。
弁護士が行う退職代行NEXTであれば、その心配はなく、安心して会社を辞めることができます。
扱える範囲が広い
退職時における法律事務には以下のようなものがあります。
民間の業者にはこれらのことは行えません。会社に対して、業者が主体的に交渉などをすると、非弁行為となります。
業者ができるのは「依頼者の意思を伝えるだけ」です。
法律を遵守するのであれば、会社からの主張をその都度依頼者に確認をしなければなりません。
そうなると手間が非常にかかります。
法的根拠をもとに主張できる
会社と実際にやりとりを行うのが弁護士であれば、法律を盾として、意見を伝えることができます。
また、社会的な地位による説得力も民間業者とは違います。
退職代行サービスの知名度は上がって生きていますが、まだまだ「怪しいサービス」という評価もたくさんあります。
弁護士を通すことで会社としても、丁寧に対応をせざるをえなくなります。
退職代行NEXTの口コミ

新しいサービスを利用するのに気になるのが口コミですよね。
実際に退職代行NEXTを利用して人の口コミを紹介していきます。
良い口コミ・メリット
弁護士が代行/社宅OK/後払いできて最高
退職代行NEXTでは弁護士が行う退職代行のなかでは格安な30,000円でサービスを受けることができます。(相場は50,000円〜)
また、急ぎの場合には後払いも可能なので、スピーディーに退職を実現できます。
代わりを連れてこいと言われ困っていた
休みがとれない空気があり、退職を伝えると「代わりを連れてこいと」怒られた。
NEXTに依頼をしてからは上司からの連絡も一切なく、無事に退職できました。
着手金も無料で非常によかった。
参照:公式サイト退職代行サービスのNEXT

パワハラが酷く、プライベートもなかった
パワハラが酷く、残業も多いプライベートのない会社でした。
執拗な引き留めにあって、長期間辞められずにいましたが、依頼をしたら迅速に退職できました。
精神的に参っていたので非常に助かった。
参照:公式サイト退職代行サービスのNEXT【supported by 豊楽法律事務所】

悪い口コミ・デメリット
退職代行NEXTに関する悪い口コミを見つけることはできませんでした。
しかし、退職代行NEXTには場合によって追加料金がかかることがあります。
基本的には30,000円でサービスを受けることができますが有給消化・未払いの給与などについては別途の対応が必要です。
依頼者の状況によっては、あるていどの料金がかかることが考えられます。
このことが退職代行NEXTのデメリットと言えるでしょう。
退職代行NEXTの利用は5ステップ

退職代行NEXTを使って会社を辞めるまでは以下の5つのステップがあります。
- 電話・LINE・フォームから無料相談
- ヒアリング
- 支払い(後払いOK)
- 委任契約書の記入
- 代行の実行
1.電話・LINE・フォームから無料相談
まずは相談からです。相談は無料なので気軽に行いましょう。退職代行NEXTではLINEも採用しているため、相談が非常にしやすい環境です。
無料相談はこちら:リーズナブルな代行プラン!ご相談は無料!

2.ヒアリング
現在の会社での状況やNEXTからの退職代行に関する説明があります。説明に納得ができなければ、利用をやめることもできます。
3.支払い(後払いOK)
2.での説明に納得ができ、依頼を決めたら料金の振り込みをしましょう。
急ぎの場合であってお対応ができるようにNEXTは後払いでも問題ありません。
4.委任契約書の記入
NEXTに限らず、退職代行サービスの利用では委任契約書の記入が必須です。
委任契約書の記入と言っても難しいことはなく、web上でサインをするだけの簡単なシステムになっています。
5.代行の実行
資料を揃え、依頼者の希望日にNEXTが会社に連絡をしてくれます。退職が完了するまで、回数無制限で最後まで、きっちりと対応をしてくれます。
退職代行NEXTと人気業者を比較

退職代行サービスで人気のある2つの業者EXITとSARABAについて比較をしていきます。
EXIT
EXITは退職代行サービスにおいてパイオニアとも言われる大手の業者です。
多くのメディアにも取り上げられ、その実績は確かで、退職成功率は100%です。
NEXTと比較をするとEXITは料金が高く設定されています。
正社員は50,000円と民間の退職代行サービスのなかでは、最高値でしょう。
しかし、積み上げられたノウハウは多く、しっかりと問題を解決してくれます。
SARABA
SARABAは労働組合が運営をしていることで弁護士同様に会社に対して交渉ができることが特徴です。
しかし、退職代行のために労働組合を利用していることが問題視されています。弁護士の中には「法的にグレー」という意見を持つ人もいます。
料金は27,000円で追加費用もなく、非常にリーズナブルです。
SARABAはNEXTとの違い、弁護士でないため、会社に対して交渉はできるものの請求はできません。
退職代行NEXTはこんな人におすすめ

退職代行NEXTの利用がおすすめなのはこんな人
- 未払いの給与があって請求したい
- 有給をしっかり使い切りたい
- 今すぐ辞めたい
退職代行NEXTはそのサービスを弁護士が行っているのが最大の特徴です。
そのため、「特に悩み・要望はないけど、代わりに伝えて欲しい」という方は他の業者に依頼をするのもいいでしょう。
しかし、上記のように解決したいことがある場合は会社に対して交渉ができる弁護士が行う退職代行NEXTに依頼をするのがおすすめです。
退職代行NEXTに問い合わせはこちら退職のお悩みを法律相談のプロに任せて解決!

